新事業所の開設にともない、あなたの力が必要です。
四ツ葉会が目指すのは、常に新しいことに「挑戦」すること。
AIやロボットの進化により、10 年後には無くなると言われている業界や職種もあります。
しかし、福祉業界は10 年後、どの業種よりも必要とされている業界だと私たちは考えます。
なぜなら「人間」だけがもつスキルを、最大限に発揮できる仕事だから。
今まで誰も見たことのない、あたらしい福祉のステージへ。
未来を切り開く原動力は、行動力と好奇心です。
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平成29年に倉敷市大高地区に児童発達支援事業所を、また、倉敷市中庄地区に小規模多機能ホームがオープンしました。
さらに、平成30年には倉敷市内に高齢者デイサービスセンター等の複合施設の開設を予定しています。
これらの事業拡大に伴い、介護士、生活相談員、生活支援員等を積極募集しています。
四ツ葉会では「元気を創る」という理念を掲げています。これは利用者様の元気はもちろん、スタッフや地域の元気も創り出そうというものです。そのため、以下の職場作りを目指しています。
(1)専門職として成長できる職場
知識・経験のない方が働く場合でも、安心して仕事ができるように新人研修は年々充実したものになっています。またその後のスキルアップ研修や勉強会を通じて専門職としての成長を後押しします。外部研修や資格取得の際の援助も充実しています。
(2)人間関係の良い職場
利用者様への援助方法で悩むのは健全な悩みですが、職場の人間関係で悩むのは無駄なストレスだと考えています。四ツ葉会ではリーダースタッフへのマネジメント教育等によって純粋に仕事に専念できるチーム作りを実現しています。
(3)家庭と両立できる職場
四ツ葉会の従業員は72%が女性です。そして多くのスタッフが結婚、出産を経て職場に復帰して活躍してくれています。法人内に保育園があることや、復帰後の仕事量や責任の調整が可能なことがその理由です。
設立年 |
1972年 |
代表者氏名 |
山中 慎太郎 |
売上高 |
社会福祉法人のためなし |
従業員数 |
315名 パート従業員含む |
本社所在地 |
岡山県 |
事業内容 |
岡山県倉敷市の中庄地区(JR中庄駅より徒歩15分)にて、特別養護老人ホームをはじめとする高齢者福祉部門、保育園のある児童福祉部門、さらに障がい福祉部門の14事業所を運営しています。 |
事業所 |
【 高齢者福祉部門 】 ■ 特別養護老人ホーム「元気の家」 ■ 元気の家デイサービスセンター ■ 杉の子デイサービスセンター ■ グループホームげんきむら ■ 小規模多機能ホーム 元気倶楽部 ■ げんきむらデイサービスセンター ■ 杉の子介護保険事務所 ■ 倉敷市中庄高齢者支援センター ※倉敷市内にて新事業所開設の計画があります。
【 障がい福祉部門 】 ■ 障がい福祉サービス「これから」 ■ 児童発達支援「れっつ」 ■ 就労継続支援B型「オーダーメイド」 ※倉敷市内にて新事業所開設の計画があります。
【 児童福祉部門 】 ■ 杉の子保育園 ■ 杉の子第二保育園 ■ 地域子育て支援センター「杉の子」 |
先輩紹介 |
■佐渡悠航 岡山県立大学出身 平成28年4月入社 ■生活相談員兼介護スタッフ
デイに異動し半年ほど頑張ってきました。ゆくゆくは生活相談員や管理者に…と興味が広がってきたところです。 上司と話していると、ケアのことはもちろん、社会人としての考え方や立ち振る舞いといった面でもとても勉強になります。利用者様やご家族様、先輩スタッフなどたくさんの人と関われることがいい刺激になっています。いろいろ勉強しながらステップアップしていきたいです。
⇒他にも魅力的なスタッフがたくさん!こちらからご覧ください。 http://www.yotsubakai.or.jp/theaged_recruit/carrier |
先輩紹介 |
■宗澤知美 神戸女子大学出身 平成26年4月入社 ■保育士
年度末に保護者さんから「1年間ありがとうございました。先生が大好きだから、うちの子は毎日笑顔で登園できたんですよ。」と言っていただけたんです。子どもとの関わりがうまくいかないこと、未熟な自分に直面しなきゃならないことなど、大変だなと思ったことは何度もあったけれど、くじけず頑張ってきてよかったなと思いました! 保育士をしていると、感動のエピソードがたくさんうまれますよ。
⇒他にも魅力的なスタッフがたくさん!こちらからご覧ください。 http://www.suginoko.jp/thechild_recruit/interview/index.html |
先輩紹介 |
■松岡友太 美作大学出身 平成27年4月入社 ■生活支援員
僕は新しいことにチャレンジすることが好きで、就職先を選ぶ際にもそこを重視していました。そんな中たどり着いたのが「これから」でした。
今感じている「これから」の魅力は3点あります。
1つ目は、自分たち若手の職員が中心となって支援を考えられること。 2つ目は、新規事業開設の計画があり、先駆的なものになりそうなこと。 3つ目は、PEP-3という自閉症に対する専門的な検査方法を学べたこと。
20代のうちから仕事を任せてもらえるというのは、仕事をするうえでとても励みになっています。今のうちにしっかり経験を積んで、将来的に新規事業所では中心メンバーとして活躍したい…とも思っています。
私たちの事業所は、自閉症支援の専門家のコンサルテーションを受け、理論に基づいた「考える」支援を行っています。まだまだ勉強中の毎日ですが、様々なことにチャレンジでき、自身の成長がわかる職場だと感じています。 |
充実した研修制度 |
高齢者福祉部門では新人研修を2段階に分けて行います。最初の1か月(4月)は「理論研修」で、次の1か月(5月)は「現場研修」です。 マンツーマンで指導してくれる先輩スタッフと一緒に勤務しながら、ひとりひとりの習得ペースに合わせて研修が続きます。かなり丁寧に研修があるので、介護も福祉も未経験の方も、安心してお仕事が始められると好評です。
⇒新人研修の内容についてはこちらからご覧ください! http://www.yotsubakai.or.jp/theaged_recruit/training/
新人研修後のスキルアップのための研修や資格取得対策講座(介護福祉士・社会福祉士)、多職種にわたる勉強会を通じて、専門職としての成長を促します。 さらに、さまざまなセミナーや学会への参加、さらには施設見学等をサポートする制度もあります。積極的に活用して、どんどん知識を広げてもらいたいと思います。
⇒研修・勉強会についてはこちらからご覧ください。 http://www.yotsubakai.or.jp/theaged_recruit/training2 |
家庭と両立できる |
四ツ葉会の従業員は72%が女性です。そして多くのスタッフが結婚、出産を経て職場に復帰して活躍してます。法人内に保育園があることや、復帰後の仕事量や責任の調整が可能なことがその理由です。
■山田萌 平成25年入社
西日本の主要都市を駆け巡り、一般企業から福祉業界の数十社を検討しました。その中でも特養「元気の家」に入社を決めた理由は、施設の活気の良さ、スタッフの接客スキルの高さです。見学に来て、介護施設のイメージがすっかり変わりましたからね(笑) 結婚を機にパートになりましたが、今は子どもを系列の「杉の子保育園」に預けながら正社員で働いています。シフトを工夫してくれるだけでなくその日の私の体調にも気を遣ってくれているので、本当にありがたく思っています。
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