岡山県の北西部を主な営業エリアに高梁市、新見市、真庭市、加賀郡吉備中央町に全10店舗を展開しています。
地域の一員として地元の祭りや清掃活動など、各種行事に積極的に参加し地域を盛り上げています。
備北信用金庫は、1931(昭和6)年11月に高梁信用組合として創立され、1952(昭和27)年3月に信用金庫法の制定により高梁信用金庫に組織変更し、そして同年5月『備北信用金庫』に改称しました。
岡山県の北西部を主な営業エリアとし、地元の中小企業や住民の皆さまの金融機関として、「Face to Face」による金融情報サービスの提供や地域貢献活動などを通じて、地域社会の活性化と発展に努めております。
昭和6年の創業以来、地域とともに歩み、地元の皆さまに支えられ、金庫創立90年を迎えました。
信用金庫法に基づく金融業務全般
地元出身者が多いですが、県内から通勤している職員も働いています。
若い職員の力を合わせて一緒にがんばりましょう。
創業 | 昭和6年11月 |
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本社所在地 | 岡山県高梁市正宗町1964番地の1 |
代表者名 | 理事長 柴倉 清 |
本社電話番号 | 0866-22-2191 |
従業員 | 95名(2021年12月末、パート含む) |
平均年齢 | 38.8歳(2021年3月末) |
資本金 | 出資金 3億30百万円(2021年3月末) |
売上高 | 経常収益 13億円(2021年3月末) |
事業所 | 高梁市、新見市、加賀郡吉備中央町、真庭市上水田に計10店舗 |
預金残高 | 1,222億円(2021年3月末) |
貸出金残高 | 490億円(2021年3月末) |
平均勤続年数 | 16.1年(2021年3月末) |
基本方針 | 備北信用金庫は地元の皆様ならびに中小企業の方々の金融機関として地域社会の発展に寄与する |
経営方針 | 1.中小企業金融の公共性に鑑み、広く地域経済と密着し、その繁栄に奉仕する。 2.経営に創意と総力を結集して、金庫の業容拡大と機能の充実を図り、経営体質の強化に努める。 3.人材の育成を図り、職員の福利増進と生活水準の向上に努め、希望と活気ある明るい職場づくりに努める。 |
〒716-0037
岡山県高梁市正宗町1964番地の1
河野(コウノ)、小林
0866-22-2191
s1740000@facetoface.ne.jp