『着る人が誇りを持って生き生きと働ける作業服』これが桑和の商品開発に息づく精神です。
機能性とファッション性の高い作業服でお客様のニーズに応えていきます。
1968年、「着る人が仕事への誇りを持って、生き生きと働ける作業服を提供する」ことを理念とし、私たちの歩みはスタートしました。
桑和が大切にしていることは、仕事に対するモチベーションやプライドを持てる作業服を提供すること。
創業以来、プランニングメーカーとして、販売店様、お客様の声に真摯に耳を傾けながら、機能的でデザイン性の高い自社企画商品をお届けしています。
働く人の仕事への意識や、よりスムーズな動作をサポートできるよう、時代を反映したデザイン性と機能性で、常に新しい付加価値をお客様に提供し続けていきたいと考えています。
■作業用ユニフォーム及び、その関連商品の企画製造販売
「SOWA」「G.G.」「N.BW」などの自社ブランドや関連商品の企画、製造、販売
【取り扱い商材】
作業服、防寒着、つなぎ服、鳶服、Tシャツ、ポロシャツ、ファン付きウェア など
皆さん、作業服に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
学校の実習服で着た事がある
親が仕事着として着ているから身近に感じる
今まで縁が無くなじみがない
など、様々なイメージがあると思います。
現在、作業服業界は変革期の真っ只中にあります。
我々の販売先であるワークショップと言われる小売店ではデニム作業服が売り場の多くを占めています。
有名カジュアルブランドと見違えるようなスタイリッシュなデザイン。
そこに作業服として必要な着心地や機能性、耐久性を融合させた、今までのイメージを一新する作業服がずらりと並んでいます。
桑和の自社ブランド『 G.G. 』もその一つです。
働く人の仕事への意識や、よりスムーズな動作をサポートする事を基本とし、時代を反映したデザイン性や機能性など、今まで以上のスピード感で常に新しい付加価値を追求する事が求められています。
この変革期にある時だからこそチャンスがある。
私たちと一緒に作業服、ワーキングアパレルにしかない魅力を高め、新しい境地にチャレンジしていきませんか。
『 G.G. 』以外にも桑和では、現場の用途に合った商品を各ブランドで展開しています。
個人買いがメインの小売店と、企業が採用する制服では必要とされる機能やデザインが異なります。
それぞれに必要とされる商品企画には、生産部だけでなく、営業担当者が現場から日々収集してくる情報も重要です。
それらの情報と最新の素材や技術を融合させて、新たな商品を作り出しています。
創業以来、「人」を大切にする組織風土、職場環境づくりに取り組んできました。
職場においては「和」を大切にし、多忙な時期には部署の垣根を越えて皆で助け合う風土ができています。
これからも、風通しの良い職場環境を時代に即した制度に整備し、お互いに学びあいながらチーム力を発揮して、社会に貢献できる組織、社員が自信と誇りを持って生き生きと働ける会社であり続けます。
年次有給休暇の取得促進や、産休・育休・時短就労制度、男性の育休制度など、社員の健康と生活に配慮した制度が整っています。
定時で帰れることが多く、趣味や自己啓発、家族と過ごすなどプライベートの時間を充実させることもできます。
1968年の創業以来、業績の拡大と共に事務所、倉庫を拡大。
現在では事務所含め、5つの建物で構成されています。
倉庫屋上にはソーラーパネルを設置。
年間約15万kwhの発電をし、クリーンエネルギーにより持続可能な社会の実現に努めております。
社名は、日本を表す言葉「扶桑」と「大和」に由来します。
それぞれから一文字ずつ取り、『桑和』と名付けました。
日本的な和の精神を重んじ、社員に愛される会社として日本一を目指すという思いが込められています。
設立 | 1968年2月 |
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本社所在地 | 〒711-0937 岡山県 倉敷市児島稗田町2787 |
本社電話番号 | 086-473-2071 |
代表者名 | 代表取締役 藤井 荘大 |
資本金 | 4800万円 |
売上高 | 59億3400万 |
従業員 | 93名(2025年2月1日時点) |
平均年齢 | 45歳 |
平均勤続年数 | 14.5年 |
711-0937
岡山県倉敷市児島稗田町2787
総務 清水
086-473-2071
shimizu@net-sowa.co.jp